具体的活動内容
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具体的活動内容
情報サービスが爆発的に増加する環境の検討
様々な情報サービスをシングルサインオン技術により一元化して利用し、マッシュアップ技術による複数のサービスの有機的な連携を促進するため、情報サービスのモジュール化、水平連携のためのサービス・モジュールのマッチング方法について検討し、多様な情報サービスが爆発的に増加するフレームワークを検討する。

クラウド環境でのマッシュアップ品質管理方法の検討
現在、産官学・社会のあらゆる場面でクラウド環境の整備がすすめられている。今後とも、ハードウエアリソースの所有から、サービスの利用という情報サービス環境が進展する。このような情報サービスがシャワーのように雲から降り注ぐ環境において、情報サービスを必要としている利用者と情報サービスを提供する事業者とを的確に結びつける情報サービス探索や連携したサービスの品質を総合的に保証する技術を検討する。

IDと属性情報連携サービスの制度の検討
認証基盤を構築するには、IDおよび属性情報に相当する個人情報の扱いに注意が必要となるが、既存のプライバシーポリシーや個人情報保護に関する制度では、このような個人情報の活用方法を想定していない。そこで、本コンソーシアムでは、個人情報保護をはじめとする法制度面を考慮したプライバシーポリシーや契約のあり方を産学連携で検討するとともに、この仕組みを応用したビジネスモデルを検討する。

情報サービスの国際適合の検討
個人情報保護をはじめとする法制度やビジネスの形態とその背景となる文化は国によって異なるため、情報サービスの国際展開の方法は異なる。日本における学術認証フェデレーションの構築にあたっては、他国での手法を参考にしながらも、日本固有の法制度および考え方を基本としたシステム設計を検討する。個人情報にあたるデータを用いた認証を中心とした情報の分野と、法制度、ビジネスといった産官学連携分野を融合した新たな情報サービス産業の国際展開方法を検討する。
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[情報サービス連携コンソーシアム]