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2019.2.18

公共性の高い社会データ計測実験

2020東京オリパラや訪日観光客のように、短期間かつ特定のエリアに膨大な数の人が集まる状況下では、適切で迅速な観光や防災の政策立案と実行が求められます。しかし現状では、科学的根拠データに基づいて、合理的な観光・防災政策の立案と実行を支援する基盤となるデータがわが国にはありません。そのため、国土交通省国土技術政策総合研究所、津田塾大学総合政策研究所、情報サービス連携コンソーシアムの企画・提案により、地域社会と国の研究所、大学と産業界の連携協力し、公共性の高い社会データ計測を行いたいと考えています。尚、国土交通省指導の下、明治神宮外苑、津田塾大学、東京メトロ地下鉄駅、千駄ヶ谷商店街などのご協力を頂いております。研究成果は、国や地方自治体での公共政策やこれからのデータ活用人材の育成に役立てて行きたいと思います。

実験は、2月23日に開催される秩父宮ラグビー場のスーパーラグビーにおいて、公共性の高い社会データ(スマホの数や環境騒音)を収集いたします。同時に、人手による人数計測(手カチ)も実施し、センサー精度の検証を行います。

 

スーパーラグビー(2/23)開催予定の秩父宮ラグビー場ゲート

 

 

1)実験日時

H.31.2.22~H.31.2.24(スーパーラクビー前後の3日間、設置・測定・撤去)

 

2)センサー設置場所
秩父宮ラグビー場
東京メトロ外苑前駅、青山一丁目駅

JR千駄ヶ谷駅前、JR信濃町駅前

 

3)計測センサー
Wi-Fi型スマホ検知センサーと、環境音センサーをケースに入れて設置予定。

 

4)実証実験の参加会社と担当

エリアポータル株式会社           群流センサー

日本電気株式会社              スマート街路灯

株式会社NJK                環境音解析

株式会社ソリトンシステムズ         Wi-Fi

日本マイクロソフト株式会社         クラウド

SCSK株式会社               実験事務局

 

~本実証実験についてのお問い合わせ~
本実証実験は大規模イベントが開催された際の歩行流動を把握する手法を確立することを目的にWi-Fiパケットセンサーを用いた観測調査を実施しています。本調査は個人情報を取得するものではありませんが、スマートフォン等をお持ちで、計測を望まれない方は、機器のWi-Fi設定をオフにしてください。また後日削除を希望される方は下記お問い合わせまでご連絡ください。

 

お問合せ先:

情報サービス連携コンソーシアム事務局

電話:03-6454-0337

 

 

 

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