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2015.8.3

第6回ICTSFC総会&勉強会

6ICTSFC総会&勉強会を開催@国立情報学研究所

 

【日 時】 平成27 83 日(月) 15:3020:00(受付15:20~開始)

【場 所】 国立情報学研究所 部屋2004-2005 (20)

アクセス http://www.nii.ac.jp/access/

 

【プログラム】

15:30 -16:00 総会PDF

①「26年度活動報告及び27年度活動計画」

②「会計報告」

ICTSFC副会長 曽根原(NII

 

16:00-17:30 勉強会セッション


① 「静岡大学のクラウド情報基盤(災害に強い学術クラウドをめざし)」(10分程度)PDF
静岡大学企画部情報企画課 大山(課長)

 

  東南海沖地震対策としてBCP(学術業務連続性)を考慮した災害に強い学術クラウドについてご紹介頂きます。この静岡大学のクラウド情報基盤をベースとし、東海地区の大学・教育機関、自治体における防災・減災政策や観光など地域経済活性化、地元のIT・ICT企業のとの連携・協働を加速する仕組みについて議論します。また、今後の東海地区での産官学協働ワークショップの開催について意見交換させて頂きます。

 

②「日タイ国際医療情報連携システム・サービス・フォーラム(仮称)連携」(10分程度)PDF
インフォコム株式会社ヘルスケア事業本部 福重・辻元(部長)

 

  わが国の医療情報システムは、各メーカー独自の医療データ形式が用いられていため、医療機関や医療情報システムの違いにより、遠隔医療などでの医療データのやり取りができないという問題があります。このため、地域医療や在宅医療、災害医療や救急医療、在宅介護や見守り、など最先端情報通信技術基盤を活用した医療データ交換がおこなえず、医療の地域や診療機関の格差、最先端医療情報システムの国際市場におけるガラパゴス化が生じるのではないかと危惧されています。そこで、タイ国と日本の国際連携を例として、医療データのプライバシー保護を行い、相互互換が可能な医療情報システム技術標準を策定することで、医療機関や従事者がビッグデータ解析可能になり、遠隔医療による地域医療など総合医療支援が可能となると考えています。このため、「国際医療情報連携システム・サービス・フォーラム(仮称)」とICTSFC|情報サービス連携コンソーシアムとのアライアンスや協調・連携について意見交換します。

 

 

③ バスを起点とした観光サービスポータル連携(仮称)」(10分程度)PDF
ウェルネット株式会社 宮澤(代表取締役社長)・馬場(バスIT事業部長)

 

 「地方創生」はわが国の重点政策課題の1つであり、まち・ひと・しごと創生本部を設立し、地域活性化に軸足を置いた活動を展開しています。あわせて、科学技術政策では、ビッグデータ・オープンデータを活用し、地域の観光・防災情報基盤としてのデータ駆動政策決定支援システムなどの新たな取り組みもはじまっています。ID認証連携基盤及びスマートフォン向けWi-Fi無線LAN基盤の整備と活用を進め、スマートで先進的なTMS (Tourism Management System)やYMS (Yield Management System)の構築を産官学協働で検討しています。例えば、訪日外国人旅行者の受入(インバウンド)環境整備としてのスマートフォン対応の課金・決済基盤整備、観光圏の多様なWeb サービスに、同じ利用者IDによってアクセスできる観光圏ID統合認証基盤整備などについて紹介して頂き、ICTSFC|情報サービス連携コンソーシアムとの協調・連携について意見交換させて頂きます。

 

④「ソーシャル・ビッグデータを活用した観光・防災クラウド」(10分程度)PDF
情報・システム研究機構 リサーチコモンズ 一藤(特任研究員)

  

  従来の社会調査(アンケート調査、電話調査、インターネット調査など)は、集計結果が得られるまで時間がかかり、実時間(リアルタイム)の意思決定・政策決定ができないという問題があります。また、近年の個人情報保護意識の高まりから、国民の調査協力が得にくく、調査データの精度の低下が危惧されていいます。この結果、思ったような効果が得られず、効果的な政策決定でできず、大きな損失を招くという問題があります。そこで、公的統計データ・自治体オープンデータ、WEB/SNSデータ、センシングデータなどの「ソーシャル・ビッグデータ」の共有とデータ連携基盤の実現し、統合データの科学的分析を行い、人やモノを制御するデータ駆動情報サービスを合成し、迅速かつタイムリーにフィードバックする科学技術的仕組みとしての社会データ基盤整備について紹介して頂きます。ICTSFC|情報サービス連携コンソーシアムとのアライアンスや協調・連携について意見交換致させて頂きます。

 

 

⑤「学認対応のWeb型学術電子申請・承認システム」(10分程度)PDF
一般社団法人 高知医療再生機構 倉本(理事長)・田村(開発責任者)

 

  高知医療再生機構は、Web型電子申請・承認システムを開発・販売しています。医学部・医学研究系の人や動物実験等の申請から承認のWebシステムの開発・実用化からはじまり、現在では、学術認証連携基盤(学認)との対応や、競争的研究資金申請・承認、研究報告書や共同研究者調書の作成支援、学術研究教育ドキュメント管理を行うWebシステムへと進化しています。システムは、高知大学医学部をはじめとして10大学ほどに導入されています。情報セキュリティ、個人情報保護、研究倫理審査などのコンプライアンス問題もクローズアップされており、学術情報基盤として普及(1300の大学への展開)しそうな状況です。本システム・サービスとICTSFC|情報サービス連携コンソーシアムとのアライアンスや協調・連携(営業・販売・付加価値化・保守・運用など)について意見交換いたします。

 

⑥ 東海及び関西地区でのワークショップ開催

1) 「データ駆動x認証連携」社会イノベーション・ワークショップ@関西
              関西事務局長 上野(SCSK)
自治体、大学等教育・研究機関および地元企業が協働し、地域社会の安全・安心、経済活性化、新たな地域価値創成につなげる「データ駆動x認証連携」で誘発する社会イノベーションの開催について

 

2) 「中野地区における中野区、大学群、商店街と連携した回遊・防災IoT実証実験」
              前副会長 晝間(エリアポータル)
中央コリドー、日本ケーブルテレビ、中野区ベンチャー、大学群、中野商店街と連携した回遊・防災IoT実証実験の可能性について

 

3) 静岡大学との連携による災害に強い学術クラウド・ワークショップ@東海
              東海事務局長 伊藤

 

18:00-20:00 意見交換会

【会場】ラ・コモディタ(La Comodita03-3294-0277

千代田区神保町1-103 東京パークタワービル108

  

******* ICTSFC総会・意見交換会 参加申込み*********************

総会: 参加・欠席

意見交換会: 参加・欠席

企業・機関名:

氏名

連絡先:

ICTSFC 事務局 澤井 <sawai(アットマーク)ictsfc.org>

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